プリミティブ型
整数(Int)と符号なし整数(UInt)にはそれぞれ8、16、32、64、128ビット長の型が用意されている。Int8、Int16、Int32、Int64、Int128のように。128ビット長があるのは珍しいんでは。
また、単に Int、UInt という型も用意されていて、実際のビット長はシステムに依存する。64ビットのシステムなら、64ビット長だ。
次のようにして確認できる。
julia> Sys.WORD_SIZE
64
julia> Int
Int64
julia> UInt
UInt64
浮動小数点数には、16、32、64ビット長のFloat16、Float32、Float64がある。
128ビット長はないようだけど、任意精度数というのがあるようだ。具体的には整数の BigInt と 浮動小数点数の BitFloatだ。
値の型は typeof 関数で確認できる。
julia> typeof(3)
Int64
julia> typeof(3.0)
Float64
プリミティブ型としてもうひとつ、真偽値を表す Bool があり、true または false の値をとる。
julia> true
true
julia> false
false
julia> typeof(true)
Bool
